食べすぎや飲みすぎによって、肥満になりやすくなります。
肥満によって、尿酸値が上昇するしくみについて説明します。
●尿酸をつくる量を増加させます。
肥満だと、体内にあるインスリンの働きが低下します。
インスリンとは、膵臓で分泌されるホルモンです。
その膵臓で分泌されたインスリンは、血糖値を下げる作用があります。
肥満によって、このインスリンの働きが低下すると、尿酸をつくるためサポートの役目をしてしまいます。
そして、尿酸がたくさん作られるようになります。
●尿酸の排出量が減少します。
膵臓で分泌されたインスリンの働きが低下すると、膵臓ではインスリンが足りていないと判断します。
そのため、さらに膵臓では、インスリンを分泌してしまいます。
それで体内のインスリンの量が増加することになります。
そして、尿酸がたくさん作られるようになります。
すると、腎臓では、尿酸の排出をするのに邪魔されてしまい、尿酸の排出量も減少してしまいます。