痛風発作などの原因となる尿酸値を上げないようにするには、食品に含まれる「プリン体」の摂取を控えることです。
尿酸値が高い場合は、プリン体の摂取を1日400mg以内にするのが理想的です。
プリン体は、水に溶けやすい性質を持っています。
ですから、しゃぶしゃぶでお肉などを食べるほうが、プリン体の摂取を抑えられるのでおすすめです。
ただし、煮物や鍋料理などの場合は、煮汁などに溶けたプリン体が野菜などについてしまいます。
鍋料理の最後に食べる雑炊なども同様に食べ過ぎるとプリン体を多く摂ってしまうことになります。
プリン体を多く含む食品の摂取には注意します。
特に鶏レバーやいさき白子、まいわしの干物、あんこうの肝酒蒸しなどが多く含んでいます。
さらに、豚や牛のレバー、かつお、まいわし、まあじ、さんま干物、大正エビ、うなぎ、豚肉、牛肉、ベーコンなどです。
また、痛風と高尿酸血症の場合、尿路結石になりやすくなります。
その尿路結石を防ぐには、尿をアルカリ化することが大切です。
そこで、アルカリ化にすることができる食品があります。
それは、わかめやひじきなどの海藻類と、きのこ類、さつまいもやゴボウ、ほうれんそうなどの野菜類などがあります。